さて、前回に引き続き、ベーシック・インカムのお話をしたいと思います。
ベーシック・インカムを導入すると、人は働かなくなるのか・・・?
誰もが気になる議論ではありますが、実際にベーシック・インカムを実施してみないことには、
どうなるかは分かりません。
そして最近は公立高校無償化の件が論争を呼び起こしましたね。
文部科学省が、ついに2010年度からの公立高校の学費無償化を決定しましたね。
筆者は、公立高校での学費無償化は、ベーシック・インカムに非常に近い発想だなと思っています。
なぜならば、大学に進学する・しないにかかわらず、
高校生のいる家庭みんなが、恩恵を受けることができるからです。
日本では、大学の学費を下げるべき!
といった議論も一向に止みませんが、大学の進学率は50%ですからね。
高校の学費を下げることで、より多くの人が平等に恩恵を受けることができると思うのです。
そして、私立高校でも、一部学費が無償化されるようです。
貧困層の家庭向けに、学費を無償化するというもの。
これはある意味チリで実施されているバウチャー制度に近いのかなと思っています。
しかし筆者は、私立高校のバウチャー制度には懐疑的です。
なぜなら、私立高校の学費を無償化してしまったら、
その分塾や予備校への投資が行われるんじゃないか、
と思ってしまうからです。
みなさんはどう思われますか?
実際どうなるのか楽しみです。
ベーシック・インカムはどうなるのか?2
ベーシック・インカムはどうなるのか?
少し前に、ベーシック・インカム導入についての議論が流行りましたね。
みなさん覚えていますか?
ベーシック・インカムとは、最低限所得保障の一種で、
政府がすべての国民に対して、毎月最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金
(日本では5万円-8万円程度と想定される)を無償で支給するという政策案です。
18世紀末には社会思想家のトマス・ペインが主張していたとされ、
1970年代のヨーロッパで議論が始まり、
近年になって日本でも論争を呼ぶようになっているようです。(wikipediaより引用。)
日本でも、ベーシック・インカムを導入すればいいのに、と筆者は思います。
但し、そのかわり、年金は一切無しにするとかね。
ベーシック・インカムによって毎月決まった額がすべての国民に支給されるようになると、
「本当に困っている貧困層の人たち」に対し、支援が行き届くことは間違いありません。
これはとても大きな意義があると思います。
しかし一方で、ベーシック・インカムが支給されるようになると、
「働けるのに、怠けて働かない人」が出てくるんじゃないかという危惧がある。
そうなのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
次回へつづく。
はじめまして。
ようこそお越しくださいました☆
当ブログでは、雇用格差と求人情報について、
徒然なるままに綴っていきたいと思います。
雇用格差問題、、、
それは日本社会において深刻な問題である一方、
平等思想の強い日本では、軽視されがちで、
なかなか問題視されることが少なかったのではないでしょうか。
そしてそれは、求人にも大きく関係していることは言うまでもありません。
しかし、「格差」と一口に言ってもその実態は実にさまざま。
地域格差、教育格差、ジェンダーの差、世代間格差、、、
挙げていたらキリがありませんよね。
今後日本の社会はどうなっていくのか。
そして、私たちはどんな働き方をしていくべきなのか。
先が分からない時代だからこそ、私たち一人ひとりが、
各々の考えをしっかり持って頑張っていかなきゃいけないのかもしれませんね。
このブログを通じ、是非一緒に考えていただけましたら幸いです☆
どうぞ末永くお付き合いくださいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。
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